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カテゴリーアーカイブ

2013.07.15

男性は「真剣交際する相手かどうか」を一瞬で判断していると判明

初めて会った瞬間、「この人は運命の人かも!」と思う時ってありますよね。単に外見が好みなタイプということもありますが、それだけではない“何か”を感じることも。

つづきはこちらから・・・
http://www.men-joy.jp/archives/90071

2013.07.07

知的な刺激に、男女の出会いも!?密かなブーム「読書会」

同じ本を読み、みんなで感想を語り合う。そんなスタイルの読書会が人気を集めているという。そのブームの火つけ役となったのが、日本最大級の読書会コミュニティ「猫町倶楽部」だ。

つづきはこちらから・・・
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20130529-00030143-r25

2013.07.06

20~40代未婚男性が考えている「自分の恋愛アピールポイント」

みなさんは、恋愛における“アピールポイント”ってありますか? 口には出さなくても、容姿や優しさ、若さや職業などなど、恋愛で有利になりそうなポイントを、ひそかに意識しながら、婚活や彼氏探しをしている人もいるのではないでしょうか?

男性側も、自分のアピールポイントを意識しているのでしょうか?

つづきはこちらから・・・
http://www.men-joy.jp/archives/89281

2013.07.05

結婚前、やってorやらずに後悔したことTOP3

旅行に合コン、貯蓄など、「結婚前にやっておけばよかった~」と思うことがある…というのは、よく聞く話。しかし、習い事やエステへの高額投資など、「やらなければよかった…」と後悔した人も、中にはいるのではないでしょうか?

つづきはこちらから・・・
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20130703-00030908-r25

2013.07.05

「産めるカラダ」を保つピルの服用方法

「ピル=避妊薬」と考える方が多いかもしれませんが、ピルは避妊だけではなく、生理痛やPMS(月経前症候群)、肌トラブルの改善、出産回数が少ない現代女性の身体を守るなどの目的でも優れた副効用を発揮します。知っているようで知らないピル(低用量経口避妊薬:通称OC)について、一緒に考えていきましょう。

つづきはこちらから・・・
http://news.livedoor.com/article/detail/7829462/

2013.07.05

妻の喫煙、6割超が「絶対いや」

今や昔、昭和の時代には、煙草を吸ってる姿がステキ……というのが女性が男性に感じる魅力のひとつだったことがあるそうで、本当は好きじゃないのにカッコつけて吸っていた男性もいたとか。隔世の感がありますね。

健康被害が謳われて久しい現在、喫煙者は肩身が狭いと思うのですが、少数派とはいえ確実に存在していることもまた確かなスモーカーさんたち。マナーさえ守ってくれれば、その存在に眉をひそめることはないはずですが、婚活者にとっては無視できない問題です。あなたが煙草を吸わない場合、好きな人がスモーカーだったらどうしますか?

つづきはこちらから・・・
http://news.livedoor.com/article/detail/7829789/

2013.07.03

専業主婦になりたい女性は32.5%

結婚したら専業主婦になるべきか、それとも働き続けるか……。結婚後のライフスタイルは女性にとって大きな問題だ。

つづきはこちらから・・・
http://news.mynavi.jp/news/2013/07/02/061/index.html

2013.07.03

結婚相手に"専業主婦"を望まない独身男性が84%

ひとつの結婚観として「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」というものがあるが、男性たちの本音はどうなのだろうか。

つづきはこちらから・・・
http://news.mynavi.jp/news/2013/07/02/077/index.html

2013.07.01

恋愛結婚よりお見合い結婚!?結婚相談所を利用したお見合い基礎知識

一昔前までは「お見合い結婚」は決して珍しいものではありませんでした。実際、今の50~60代夫婦の方々の多くはお見合いを通じて結ばれています。現代の若い人たちにとって、若干疎遠なものかもしれないお見合いですが、近年、結婚相談所を介してのお見合い件数が増えてきています。

つづきはこちらから・・・
http://news.mynavi.jp/news/2013/06/26/289/index.html

2013.07.01

「つまんない男…」と思わずつぶやいた瞬間

男性の言動から“この男つまらなそう~”と感じることは、正直いって、よくある。たとえば「会話中にやたら髪をいじっている」(94NG)とナルシシストっぽいし、「どうでもいい話を延々とする」(86NG)人は、あからさまにつまらない。

つづきはこちらから・・・
http://joshi-spa.jp/7977

2013.06.30

最近増えてる!? 年下男性を好きになる女性の心理とは

ネットの掲示板などで、5歳6歳は当たり前、ときには10歳も年下の男子を好きになったという相談を目にすることがあります。どうやら、ちまたでは、年下男性が気になる女性たちが増えているようです。それを裏付けるかのように、女性誌では、年下男性との恋愛特集が多く取り上げられています。また、最近のヒットドラマ『ラスト・シンデレラ』でも、年下男性との恋が描かれています。

つづきはこちらから・・・
http://news.mynavi.jp/articles/2013/06/30/toshishita/index.html

2013.06.28

衝撃!「趣味サークル」が結婚に繋がることはごく僅かと判明

晩婚化が進んでいる現代。婚活を考えていたり、実際に本格的な婚活に力を入れたりしている方もおられることでしょう。出会いを求めるため、趣味やスポーツのサークルに入会する等の行動をとった経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。確かにサークルは新たな出会いの場と思われがちですよね。

つづきはこちらから・・・
http://news.mynavi.jp/news/2013/06/25/365/index.html

2013.06.28

既婚男性のうち結婚する前に「婚活した」は8.5%……その内容は?

働き盛りの男性にとって、仕事をしながら結婚相手を見つけるのはなかなか難しいもの。出会いのチャンスは必要だけど、頻繁に合コンに参加するのも大変だし……。

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http://news.mynavi.jp/news/2013/06/26/058/index.html

2013.06.28

婚活経験がある妻は11%、果たして効果はあったのか……!?

「ご、ご趣味は…?」「はい。お茶とお華を少々…」一昔前の"婚活"といえば「お見合い」が定番だったが、ここ数年で「婚活サイト」「街コン」「婚活パーティー」などが登場し、婚活市場も多様化している。すでにパートナーを見つけた世の妻たちは、どんな婚活をしてきたのだろうか?

つづきはこちらから・・・
http://news.mynavi.jp/news/2013/06/26/075/index.html

2013.06.26

“アラサー女性はモテる”は事実だった!男性が語る、大人の女性の魅力

気配り上手で、落ち着きがあって。同性から見たアラサー女性は魅力的だけど、男性たちの目にはどう映っているの? ここでは、男性側のホンネをリサーチ。彼らがアラサー女性に感じる魅力を徹底解析します。

つづきはこちらから・・・
http://xbrand.yahoo.co.jp/category/lifestyle/10859/1.html

2013.06.25

キレイなのにモテない?都会は「負け美女」宝庫の謎

あなたの普段のごく身近な人との何気ない会話の中で、こんな言葉を聞いたたことはありませんか? 「彼女、とても綺麗なのにモテないのよ。ナゼかしら。仕事ばっかりで」と。

つづきはこちらから・・・
http://news.livedoor.com/article/detail/7797193/

2013.06.23

30代独身エンジニア、彼女はいらない?

結婚を急がない若者が増えていると指摘される中、独身エンジニア男性は、彼女がほしいとは思うが特に行動していない「待ち」の姿勢が約8割を占める――。

つづきはこちらから・・・
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20130617/155522/?ref=life-love-shin

2013.06.22

自然に恋がめばえる最前線は「ボランティア」だ

単なる合コンより相手の性格がわかる、ということで、一時期はやった「ゴルフ合コン」や「料理合コン」。でも、そんな“趣味コン”に行かなくても、実は「趣味で出会う」ことはいつでもできる。しかも長続きする確率が大! 男女双方から、出会える趣味の実例を集めてみた。

つづきはこちらから・・・
http://joshi-spa.jp/9138

2013.06.22

なんと「ゴルフ好きでお酒の強い女性は男にモテない」という研究結果が!

同じことをしていても、ほめられる人もいれば、怒られる人もいます。世の中理不尽なことが多いわけですが、男性と女性という違いでも、同じ行動で評価が分かれることがあります。

広島大学名誉教授の黒川正流氏らの研究で、その内容が明らかにされています。一体どういうことか、紹介します。

つづきはこちらから・・・
http://www.men-joy.jp/archives/87777

2013.06.21

金銭感覚、家事力、イクメン度… 彼の「結婚力」見抜く質問

金銭感覚、家事力、仕事応援度…、いくらステキな彼でも、価値観があまりにも違っては、結婚しても幸せになれる可能性は低いかもしれません。気になる彼が、結婚に向く相手なのかどうかを見極める方法、教えます。

つづきはこちらから・・・
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK19012_Z10C13A6000000/

2013.06.21

結婚したら彼にやってほしい家事は?

最近は、結婚後も仕事を続ける女性が増え、共働き夫婦が一般的になりました。ただ、結婚しても仕事を続けたいと思う女性にとって気になるのが、彼がどれくらい家事に協力してくれるのか…ということ。

つづきはこちらから・・・
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20130619-00030415-r25

2013.06.20

男女でまるでちがう婚活の考え方と理想とは

異性との出会いのきっかけとなる、婚活パーティや異業種交流会。
「せっかく活動しても成果があがらずしんどい」と、最近ギブアップ気味の人が増えています。
でも、実は男性と女性では婚活の方向性がまったく逆だとしたら、うまくいくはずがありませんよね。

つづきはこちらから・・・
http://www.men-joy.jp/archives/83699

2013.06.18

オゴリ? ワリカン? 20代独女と30代独女のデート事情

総務省の家計調査報告(平成24年10~12月期平均速報)によると、34歳までの働いている一人暮らし男性の一ヵ月あたりの交際費の平均は1万2905円、教養娯楽にかける費用の平均は2万9389円。

一方、34歳までの一人暮らし女性の交際費の平均は、1万3675円、教養娯楽にかける金額の平均は、2万7324円となっている。
ここで言う「交際費」は、もちろん男女間の交際のみを指すものではないが、教養娯楽については、交際費は女性の方が770円高くなっているのが興味深い。

では、男と女のデートでは、いったいどちらが多く費用を払っているのだろうか。そこで、20~30代の女性にアンケートを取ってみると、8割の女性が「男性が費用を出す、または男性が多く払う」と答えた。

つづきはこちらから・・・
http://dokujo.jp/archives/51803572.html

2013.06.18

「なりたい職業は専業主婦」だったはずが…

今、若い人たちの間では、将来、専業主婦になりたいという人が増えています。でも、専業主婦って“職業”でしょうか? 海外では、男女関係なく働くのは当たり前と考えられている国や地域も多く、働いていない人は、どうして社会参画しないのか?と問われることもあるそうです(もちろん、国や地域によりますし、「専業主婦がよくない」ということではありません)。

なぜ、今、若い女性の間で専業主婦が人気なのでしょうか。

つづきはこちらから・・・
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20130612/155101/?P=1&ST=career

2013.06.16

批判が相次ぐ「女性手帳」。なぜ独女は受け入れられないのか?

政府が少子化対策として女性を対象に配布を検討する「生命(いのち)と女性の手帳(仮称)」。手帳の主な目的としては、女性が妊娠・出産する適齢期に関する知識を広め、知った上での将来設計に役立ててもらうのが狙いだという。

つづきはこちらから・・・
http://dokujo.jp/archives/51811495.html

2013.06.16

婚活は親たちが頑張る時代に突入か!

最近は見合い相手や合コンまで親に探すよう頼む独身男女が増えているという。

つづきはこちらから・・・
http://dokujo.jp/archives/51812169.html

2013.06.15

出会いには“趣味の教室”が合コンより効果的

単なる合コンより相手の性格がわかる、ということで、一時期はやった「ゴルフ合コン」や「料理合コン」。でも、そんな“趣味コン”に行かなくても、実は「趣味で出会う」ことはいつでもできる。しかも長続きする確率が大! 男女双方から、出会える趣味の実例を集めてみた。

つづきはこちらから・・・
http://joshi-spa.jp/9135

2013.06.14

35歳以上の結婚率2%を打破!意外と幸せ?ニート婚のススメ

国税調査によると、35~39歳の未婚女性が5年後に結婚できていた割合は、たったの2%という結果が出ているそうです。
さらに40歳を過ぎるとその割合は0.5%と、絶望的な数値になるのだとか……。

アラサーになり、焦りを感じ始めて婚活をするも、良い縁に恵まれず気が付いたら30半ばになってしまった女性も多いと思いますが、まだあきらめてはいけません!

結婚確率2%を打破し、「ニート婚」をした女性のエピソードを紹介します。

つづきはこちらから・・・
http://news.livedoor.com/article/detail/7766563/

2013.06.13

口癖から紐解く「恋を遠ざけている理由」

しばらく彼氏のいない人の口癖には、いくつかパターンがあるようです。

「出会いがないんだもん」
「いい男がいない」
「ひとりのほうがラク」
「婚活しまくっているのにいい人がいない」
「彼氏欲しい! いい人がいたら紹介して!」

 など、どこかで聞いたこと(言ったこと)があるのではないでしょうか。この口癖によって、恋がうまくいかない原因がわかります。あなたという商品を売る「店」にたとえて解説していきましょう。

つづきはこちらから・・・
http://news.livedoor.com/article/detail/7762137/

2013.06.13

女性を外見で選ぶにはわけがある?生物学的に解明する男の心理!

「女はやっぱり外見でしょ!」男性のそんな言葉を耳にするのはなんだかイヤな気分。しかし、男性のそんな言い分にも本能に基づいたきちんとした理屈があるのです。恋愛をするとき男性は女性に比べ、脳内の視覚に関わる部分が活発に活動しているといわれています。男性は視覚を使ってどのような基準で女性を選んでいるのか、生物学的に解明してみました!

つづきはこちらから・・・
http://news.livedoor.com/article/detail/7762587/

2013.06.13

実はけっこう見られてる……!? 異性の「歯」が恋愛に与える影響を調査してみた

あなたは、初対面の女性のどこを見て「好みのタイプかどうか」を判断することが多いですか?迷わず「顔」を品定めする人もいれば、「髪型はショートカットでないと」「脚線美を重視する」「肌のキレイな人が好き……」などなど、恋愛対象になるかどうかのチェックポイントは人によってさまざま。

しかし、逆にあなたも女性から見られていることを忘れていけませんよー。しかも、女性はあなたが思いも及ばないような部分に注目しているんですよね。

つづきはこちらから・・・
http://news.mynavi.jp/articles/2013/06/03/hamigaki/index.html?re_adpcnt=3wB_5si

2013.06.11

人気俳優4人が語る結婚のホンネ

ここ数年、世間では“婚活”というワードが定着――ますます結婚への意識が高まると同時に、結婚に対してハードルが高まっているのも事実では? コミュニケーションツールは発達しても、男女の間で埋められない“思い違い”のギャップは、確実にあるもの。男性の心理を理解するのが、ハッピーな結婚への第一歩! 25ansでは、人気俳優4人の結婚観から、今どき男性のホンネまで…、リアルな意見を大調査しました!

http://xbrand.yahoo.co.jp/category/entertainment/10844/1.html

2013.06.10

結婚する人はなぜ少ない?

昨年結婚した人の数は戦後2番目に少ない――。
厚生労働省が発表した2012年の人口動態統計によると、昨年の婚姻数はの66万8788組で、戦後2番目の少なさだった。最も少なかった昨年より6893組増え、4年ぶりに増加に転じた。

つづきはこちらから・・・
http://www.huffingtonpost.jp/2013/06/09/decreasing_marriage_rate_n_3413280.html?utm_hp_ref=japan

2012.05.13

ときめき

最近、というかここ数年あまりときめかなくなりました。

年をとるとそういうものなのかなぁなんて思っていましたが、ある面談でお会いしたKさんはとても素敵な方で、少しときめいてしまいました。本当に久しぶりに・・・。

独身男女みなさまからよく聞くフレーズに「出会いがない!」というものがあります。

私もほんと出会いってそうそう転がっていないなぁと思っていましたが、たまたまお目にかかったそのKさんとの出会いで、意外に転がっているかもと思い直した次第です。ご縁があったということでしょうか。(と言いましても、未婚であるかは未確認ですが・・・。そこが一番の問題ですね・・・。未婚だったらぜひ会員さまに!と思っておりますので、女性の方はお楽しみに!!)

相談所に登録していただくのも、行動を起こしていただいたことによるひとつのご縁です。
一歩踏み出すと違った世界が広がってくるのだと、すごく感じます。

Kさんのように素敵な方に会員さまになっていただけるよう、私もどんどん行動範囲を広げます。素敵な方との出会いに感謝し、そして相田みつをさんの日めくりで見た素敵なフレーズに感動した先週1週間でした。

「アノネがんばらなくてもいいからさ具体的に動くことだね」by相田みつを

2012.04.01

割り勘夫婦

”草食男子”が一般的な言葉として認知されている昨今。
最近の20代、30代のご夫婦は”割り勘夫婦”がスタンダードとなりつつあるとか・・・。
その名のとおり、生活費を割り勘にしているご夫婦のことです。

住居費と保険料はご主人負担でその他は奥さまというご夫婦、とにかく全部割り勘で自室も別々、洗濯用洗剤までも別々のご夫婦、・・・など様々ですがそれぞれのおさいふを持ち、生活費も折半されているとのこと。
ご夫婦おふたりで外食をし、お会計で半分ずつ出している映像は、ちょっと違和感がありました・・・。

専業主婦が減り、共働きご夫婦がスタンダードになったために増えたとか、”個”の時代になったので増えたとかいろいろ理由はあるのだと思いますが・・・。

考えてみれば、平安時代は女性の実家へ男性が通う”通い婚”が一般的でした。
公家や大名には側室がいるのが当たり前でした。
日本での一夫一婦制の歴史も100年ちょっとですし、時代によって結婚の形も変わるのでしょうか・・・。

みなさんのお考えはいかがでしょうか?

2012.03.24

恋愛と結婚

このお仕事を始める前、同僚に友だちまたは友だちの友だちや知人を紹介するという、世話焼きおばさん的なことしていました。これが、中々うまくいかないんです・・・。

まず、第一印象でほぼ結果が決まってしまうということが原因。容姿で決めてしまうんですね・・・。
次は話が盛り上がらないという理由。話をしていて楽しくなかったらだめなんですね・・・。

会って数回でそんなに盛り上がることってあまりなくて、一緒に行動していくうちにだんだん盛り上がってくることもあるんじゃないかなぁ・・・。そんなに簡単に決めなくても・・・って、よく思っていました。

そして、付き合ってみたけれど、結婚相手としては合わないという理由もありました。
ライフスタイルやライフプランが違うふたりが一緒に生活するとなると、様々な角度からお相手を吟味することになって、好きだけど結婚してからの結果が見えているから、最初から止めておこうということになるということでしょうか。

よく恋愛と結婚は一緒か別かという議論になりますが、最近の私は、やっぱり別なのかもしれないという思いを強くしています。恋愛はキュンとしてドキドキしてハラハラして・・・、だから、容姿が好みで、話題も豊富な人が良いのかもしれないですよね。

一方、結婚はほのぼの安心して生活をともに出来る人が良いのかも・・・、と思うのです。でも、どんな人なのかって、そんなに簡単に分からないから難しいんですよね。お見合いをしてお付き合いしてというステップを踏むと、しばらく付き合ってみないと分からない。

お見合いの場合、お付き合いを長引かせると自分にとってもお相手にとってもあまり良い結果にならないんじゃないかと考えて、早めに結論を出してしまうっていうことないでしょうか。

サークル活動などを通じてお相手のことをよくよく知ってから、お付き合いが始まるっていうのが理想ですよね
これから、少人数のホームパーティー、ボランティア活動、ワークショップなどお見合い以外でお相手と知り合える企画をいろいろ試みてみたいと思います。

楽しみにしていてくださいね。

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